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横浜座学 2013.3.31

Category : トレーニング
今日はチャーリードックスクールの横浜座学に参加させていただきました。


↑先生と一日館長のマリノスケくん(?)あってる??(^^;;


午前中は「古典的条件付け」

そもそも条件付には2種類あり
古典的条件付けとオペラント条件付けです。

【古典的条件付け】------------------------------------------------------

「皆さんも日頃から条件付けされていると思うことはありますか」と先生から・・・。
例えば~梅干しを見ると反射的に口の中が酸っぱくなるとか。
サザエさんのエンディングテーマを聞くと日曜日が終わっちゃう!と感じるとか(笑)←これ私の例(^^;;

何かを感じると反射的に思うこと。これが古典的条件付けということです。
そしてこれを使って、いかにワンコの「名前」を良いものとしてあげられるか。
それが「名前を呼んでおやつ」なんですね♪
又この行う過程を“チャージング”というそうです。

そう考えると、名前を呼ばれるだけでワクワクしてヨダレが出ちゃうくらいにさせてあげたいものです(^_−)−☆

■無条件刺激=ワンコさんにとって無条件に嬉しいもの(おやつなどの食べ物)
無条件で嬉しいもの=おやつを使って ⇒ “名前を呼ん”でおやつ
無条件で嬉しいもの=おやつを使って ⇒ “お利口さん”でおやつ

うえのチャージングができたら~次のステップへすすみます♪

↓↓

■条件刺激=無条件刺激で“嬉しい”と条件付けされたもの(名前・いい子・お利口さん・タンタン♪など・・・)
をワンコさんの苦手なものに対提示します。

例)ワンコを見たら ⇒ お利口さん
  自転車を見たら ⇒ 名前を呼ぶ
  人を見たら ⇒ タンタン♪(クリッカー)など。


【オペラント条件付け】-------------------------------------------------

トレーニングというと、何かをさせて正解(おやつ)を教えるオペラント条件付を使ったトレーニングが多いようです。
古典的条件付との違いは、オペラント条件付けは行動を伴います。

例えば:持ってきて → おやつ 、伏せ → おやつ など・・・。

*その行動を強化させたいときに使います。

*-----------------------------------------------------------------------------*

そしてチャーリーママさんは条件付の中でも【古典的条件付け】に着目されて
それがこの人間界で、ワンコさんが最も暮らしやすく、リラックスに導いてあげられる方法だとお話してくださいました。

まずは名前を呼んでおやつで、名前を良いものにチャージング。
もっと言えば、目の前にいる飼い主も「良い印象」いや「大好き」にチャージングします( ´ ▽ ` )ノ
↑これが最も大事なことかも知れません!

次にワンコさんの苦手なものと対提示です。

対提示をすることで、スルー出来る自信、怖くないんだ!と教えてあげることができますね( ´ ▽ ` )ノ

それを一生涯続けたって良いのではないでしょうか。
その方が暮らしやすいのなら♪
それこそが『ワンコにとって優しい方法』と先生はおっしゃっていました。
だから、おやつを使うと云々ということはナンセンスなのですね(^^;;

又名前を呼び過ぎると反応が悪くなるという方もいらっしゃるようで
その場合に見直さなければいけないことは・・・
・名前を呼んで怒っていませんか?
・名前を呼んでワンコさんの嫌がることをしていませんか?
というお話がありました。
↑これは肝に銘じておかなければいけないと思いました(^^;;

そしてオペラント条件付けは、全てをいけないと言っているのではないんですね、
そればかりをさせていると自発的に落ち着いていられることが難しくなる。ということだそうです。
「次は何?なに?なに??」
「何をしたらおやつをもらえるの?」とワンコさんはいつも期待感満々で
飼い主からの指示を期待してしまうからだそうです。

ワンコさんにとっては
落ち着いてリラックスしていられること=暮らしやすいということ。

↑最近私もやっとここへたどり着くことができましたが・・・
「落ち着いていられること=つまらない」と思ってしまっていた私は
なかなかこれが良いとは考えられませんでした(^^;; 反省。


そして午後の部は「拾い食い対策」についてお話がありました。
私が感じたポイントを書きとめたいと思います。

そもそもワンコさんは口と鼻を使って(本能で)物を確認する動物である。
ワンコにとって、口の中に入れて確認することはあたりまえの行動ということ。

これを踏まえて~。

拾い食いの対象物へワンコさんが近づいた時

・飼い主は慌てないこと(リードを引かない)
・“あーーーー”などと大きな声を出さない。(←奇声を発すると“とられまい”と慌てて飲み込む)
・食べるかな?と観察ばかりしていないこと
・食べて欲しくないものへは近づけない=グーで止める
・お口の中に入ってしまった場合=“あ~ん”でお口の中に手を入れて取り出す
(この時は取り出す行為に「お利口さん」、取り出した後に「お利口さん」だとオペラント条件付になってしまう為)

そして午前中に学んだ古典的条件付けがチャージング出来ていれば!
↓↓
「名前を呼んで」飼い主は逆方向を向いて歩きだす!

これで回避することができるんですね~( ̄▽ ̄)

名前が良いものになっていれば、飼い主を追って着いてくるはず!と。

我が家のモカの拾い食い~まだまだ油断大敵でございまして(^^;;
チャージングをもっともっと頑張らないと!とつくづく感じるお話でありました。

そして、さらに大事なこと・・・!!
飼い主はただ優しい、ただ叱らないだけの飼い主では、頼ってはもらえないということです。
イザという時に頼りになる、物怖じしない強い優しさを秘めた飼い主、
もっと言うと飼い主とワンコは遠慮のいらない関係にならなければいけないのですね!
(これは今年の新春座学でも感じたことです)

モカの場合“あ~ん”でお口の中に手を入れたいとき、
ムキムキしてしまって、私の手を受け入れてくれないんです(^^;;
無理矢理手を入れれば、口を使うかも知れません。

飼い主のいうことは何でも受け入れてくれる関係。←目指すはここです!!

なので我が家 早速“あ~ん”の練習をはじめました( ´ ▽ ` )ノ

・鼻の頭にクリームチーズを塗って舐めさせる→舐めることで口の回りの筋肉を緩めることができる。

・飼い主が寝転んだ状態で“あ~ん”

寝ころんだ状態で“あ~ん”をしたところ、モカは私の手を怖がらずに受け入れてくれました。

意外でした!(◎_◎;)
びっくりでした!!(◎_◎;)
嬉しさ100倍でした!( ̄▽ ̄)♪♪

先生曰く、人間側のちょっとした違いがワンコにとっては大きな違いなわけで…、いかに人間がワンコ目線になれるか!が重要だそうです。

“ピカーン!!”です(((o(*゚▽゚*)o)))

今回も、もっともっとモカのんと一緒に取り組まなければいけないことが山盛りたくさん~明確になりました!

分からせて頂ける座学って、ありがたいですね( ̄▽ ̄)

そして同じ方向性のお仲間さん、みんなが一つになってる感があって、とても嬉しく充実した時間でした。

チャーリーママ先生、幹事のてりママさん、そしてご一緒させていただいた皆様
今回も楽しい時間をありがとうございました♪
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プロフィール

モカのんママ

Author:モカのんママ
■モカ♂(スムチー)4歳7ヶ月 
食いしん坊で、お散歩大好き!
かなり臆病な男の子です。
■のん♀(ロンチー)4歳4ヶ月
おやつ大好き!
のんきで明るい女の子です。

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